オフセット印刷について
オフセット印刷の原理と種類
オフセット印刷にも短所がある
オフセット印刷の印刷コスト
オフセット印刷と印刷価格
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オフセット印刷という言葉はよく聞きますが、それがいったいどういうものか、
具体的に説明しろといわれると、よくわからない人も多いと思います。
かく言う私がそうでした。そこで、いろいろ調べてみました。
印刷方法には各種ありますが、その中で、1904年に開発された印刷方法で、
それまで主流であったリトグラフ印刷に比べると、格段に安く、美しい
印刷方法に特徴があります。
印刷をするときに、原版を作りますが、その原版から、いったん表面がゴムなどの
やわらかいブランケット胴というものに、原画を転写して、そこから印刷対象の
紙などに印刷を行います。
原版を転写することをオフセットといいますので、
そこからオフセット印刷という名前がついたそうです。
原版は正像、そして、ブランケット胴は逆像にうつります。
その後、印刷用の媒体に印刷されるので、そこで正像に戻るのです。
ブランケットは、一見何の変哲もない平らなものですが、
実はまったく平らではないのです。
色を塗りたい部分は平らにできており、色を塗りたくない部分では、
目に見えない、細かい凹凸がつけられています。
そして、ブランケットに水分を含ませると、平らな部分は乾いてい、
細かい凹凸のある部分は、水分を保持します。
そこへ、油分を含んだインクが乗ると、水分を含んでいる部分は
インクをはじきます。
逆に、水分を含んでいない部分は、
インクがはじかれないので、インクが乗ることになるのです。
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